印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号
その評価基準に、山林の評価は売買実例価格に基づいて標準山林の評点数を付設し、そこから山林の比準表を用いて各山林に比準割合や地積を乗じ、各山林の評価額を求めることになっております。 固定資産に関しましては原則3年に1度の基準年度に評価額を見直すわけでございますが、山林につきましても前回基準年度の平成30年度に見直しを実施しています。
その評価基準に、山林の評価は売買実例価格に基づいて標準山林の評点数を付設し、そこから山林の比準表を用いて各山林に比準割合や地積を乗じ、各山林の評価額を求めることになっております。 固定資産に関しましては原則3年に1度の基準年度に評価額を見直すわけでございますが、山林につきましても前回基準年度の平成30年度に見直しを実施しています。
田・畑・山林についての評価方法については、例えば田んぼの比準表において、日照の状況、それから乾湿、面積、災害などの項目がございまして、それによって評価してございます。 続きまして、3番の市県民税について、住民の利便を考え、各地域へ出向、申告指導されているかという御質問に御答弁申し上げます。